うつ病という言葉を聞くことが珍しくなくなってきました。例えば、働いているなかでも「●●さんうつだって」などということを聞くことが珍しくなくなってきました。実際にうつ病などの精神疾患でお休みしている人は増えてきています。
これは精神疾患事態が増えているというよりはむしろ、精神疾患についての知識やなにか偏見といったものが変わってきているのも、要因の一つかなとも考えられます。以前はうつ病などの精神疾患は、なかなか周囲に開示することは難しいという風潮がありました。
専門的にはスティグマとも呼ばれ、見かけ上精神疾患の方の数を少なくしていたと考えられています。
現在では、情報も氾濫し、そのようなスティグマも減少し、今までとは逆で積極的にうつ病であるということを開示する人も増えてきました。ネットで調べると、どのように言えば診断書をもらえるといった情報まであるぐらいです。

